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2007.08.28 (Tue)

こなつ受難の日-準備編-

朝ごはんももらえない、可哀想なこなつさん。

虐待ではありません。

麻酔のための準備なんです。

ごめんよー、こなつ。こなつのためなんだよー。

と、まるで自分が悪いことをしているように言い聞かせるダンナ。

そんなダンナの声を聞き流し、まとわりつくこなつさん。

【続きはこちら】


「今日はね、病気になったら困るから、年に一回のお注射するんだよ。

 それから、こなつさんもお年頃だから健康診断もちゃんとしないとね。

 早期発見、早期治療。もしなんかあってもお姉ちゃんがついてるから大丈夫

 なんだよ。それにほら、前回先生が歯石がちょっと溜まってるって言ってた

 でしょ?歯石はね~ちゃんととらないと。口内炎になったら大好きなごはん

 も食べられないんだよ~。だから元気なうちにとってもらおうね。

 でもこなつさん、大人しくお口開けていられないでしょ?だから麻酔をしな

 きゃいけないの。麻酔をするときに胃の中に食べ物が入っていると、

 万が一逆流したとき気管につまっちゃったりして危ないの。

 だからごはん我慢するんだよ。終わったらちゃんとあげるからね。」




まったく意味がわかっていないこなつに語りかけるフリをして、

ダンナに聞かせる私。

ダンナもね、わかっているんですよ、頭では。

でもね、必死にごはんを欲しがるこなつを見ているのが切ないみたいで

わかっちゃいるけど言わずにいられないんでしょうねぇ・・・。

こなつにエールを送って出勤していきましたけど。

ヤレヤレ。



朝10時までに来てください、と言われているのでもう少し引っ張らねば。

こなつもそろそろ疲れたのか、言ってもムダだと諦めたのか

少しふて腐れ気味に廊下で寝転がっております。



病院までは車で10分弱。

9時25分:タクシーを呼ぶ。(車はダンナが乗ってっちゃってるから)
     「10分くらいで着きまーす」と言われる。
     さすが平日の午前中、早い。

9時26分:ガサガサとキャリーバッグを取り出し、さらに中から首輪とリード
     を取り出す。



こなつは普段首輪をしていません。これは失敗

本当はちゃんと着けたいのだけど、ものすごく嫌がって何とか外そうと

努力を惜しまないので断念しました。

何度つけても自分で猿ぐつわにして苦しがるので。^^;

(ちなみに、首輪をつけ慣れていないと首が太くなるような気がする…。)

お陰でキャリーバッグ・首輪・リードの三点セットが揃うと

「嫌なところ(たいてい病院)に連れて行かれる!」と覚えてしまったので

とてもタイヘンです。真似しないでください。

だからギリギリまでお出かけグッズは見せないようにするのですが・・・。

のらりくらりと逃げ回るこなつを追いかけているうちにタクシー到着。(焦)

すいません、ちょっと待ってください。と断って



9時40分:こなつ確保。
     首輪とリードをつけてバッグに入れる。
     ファスナーの隙間から脱出を試みるが失敗。
     戸締りをしている間にバッグごとゴロンゴロンと転がる。




緊急避難用を兼ねているのでソフトタイプのキャリーバッグを使っています。

普段はリュック型にしてスタンバイ。



愛用バッグ




9時43分:やっとタクシーに乗り込み、出発!

9時55分:病院到着。私汗だく。




病院のスタッフさんににこやかに迎えられ、診察室へ。

先生方勢ぞろいです。

バッグを開けてもこなつさん、ガンとして出てきません。

「ああ、そのままでいいですよ」と先生に言われ、先に検診のメニューを

決めることに。

血液検査と尿検査とあとは何か気になる所がありますか?と聞かれたので

腎臓のエコーをお願いする。

こなつと同時期に保護された友人の家の同じような体型の女の子(もちろん猫)

が最近急性腎不全と診断されたのを聞いていたのでちょっと心配になったのだ。



それから歯石除去の説明は一通り聞いていたのだけど、もう一度聞く。

麻酔が必要な手術や処置の場合、同意書にサインをするのだけど、

やはり一瞬「万が一のことがあったらどうしよう」という考えが頭をよぎります。



本来、歯石除去の場合は1泊2日が基本。(この病院では)

でも日帰りも可とのことだったので、今日迎えにきても大丈夫ですか?と聞く。

「特に問題がなければ大丈夫ですよ。

 ただ、麻酔が覚めきってないと瞬膜が半分くらい出てて、

 腰に力が入らないからフラフラしてると思いますけど、

 それにびっくりしなければ。」

ということなので、とりあえず5時頃迎えに行くことにしました。



それからワクチンの種類を確認。

こなつは一番最初に5種混合ワクチンを打ちました。

でも副作用が想像以上に強くてとても心配した経験があります。

多頭飼いでもなく、室内飼い予定だったので翌年からは3種混合にしています。



■3種混合ワクチン

 ⇒猫ウィルス性鼻気管炎+猫カリシウィルス感染症+猫汎白血球減少症

■5種混合ワクチン

 ⇒3種+猫白血病ウィルス感染症+クラミジア感染症



最後に緊急連絡先の携帯電話番号を記入して説明終了。

その間、こなつはお尻を向けたまま出てくる気配なし。

結構色々な人に会わせているせいか、あまり人見知りはしませんし、

先生に触られるのも平気。

でもガンコ。



よろしくお願いします、お預かりします、の挨拶をして病院を出ると、

診察室でなんとかバッグから出そうとする助手さんと、

絶対に出るもんかという顔をして必死でバッグにつかまっているこなつの様子

が見えました。



がんばれよ~、こなつ!




こんな時代もあったのね

買ったばかりの頃は面白がって入ってた。



┏─┓―――――――――――――――――――――――――――○○●
│★|こなつのつぶやき
┗─┛―――――――――――――――――――――――――――○○●



みんなしてよってたかって優しい声出してもあたしはだまされないわっ!

爪がはがれてもここから出るもんかっ。

あぁ~でもお腹が減って力が入らない~~~~

(こなつ心の声)←想像



┏─┓―――――――――――――――――――――――――――○○●
│★|編集後記
┗─┛―――――――――――――――――――――――――――○○●



獣医を夢見たこともあったけど、たくさん死に目に会わなきゃいけない

のと、解剖が怖くて断念。

しかし医療番組とかで見る臓器などの映像は全く平気なことに気づいた私。

やっぱり獣医さんになればよかったかなー。



    丶l/     ⌒ヽ    
   - ◎ ──   (  )  いつも一生懸命してくれる獣医さんに
    /l\    (   )            
      ⌒ヽ   ノ   )_    もう少し感謝してはいかがなものか。
    (   ー´      )
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テーマ : ペットの健康・病気・怪我 ジャンル : ペット

タグ : 健康診断 歯石除去 ワクチン

EDIT  |  17:19  |  [バックナンバー]猫の健康・病気  |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

*Comment

腹っぺらしのこなつちゃん(笑)
大事な検査だからね。我慢だよー。すぐ終るからねー。

奈々さんの体調は如何ですか?
ニャンコも大事ですが、まずは奈々さんが健康でないと。
お大事になさってください。

歯石除去って全身麻酔なんですよね。。。
怖いなぁ。
ウチの年寄り猫も、歯が抜けたりしてるので気になります。獣医さんには大丈夫と言われたんですが(´・ω・`)本当か?

なにはともあれ、こなつちゃん、ガンバレー!!
kao |  2007.08.28(火) 21:36 |  URL |  【コメント編集】

ワタシも、獣医になりたいと思いましたよ、学生時代(汗)
理系の科目が全くダメで、あきらめました(爆)

病院に行く気配を察すると‥‥あとが大変ですよね(涙)
ウチのレンは、この間のワクチン接種の時‥‥
食器棚の上に乗って逃れようとしました(汗)
それを抱きかかえ、ひきずりおろしてキャリーに詰め込み‥‥
マジで、行く前から汗だくでしたわ(笑)
せめてもの救いは‥‥
2匹のワクチン接種時期が、真冬と春だってことでしょう♪
こなつちゃんは、その名のとおり夏なんですね‥‥
お疲れ様です~(汗)
あめぶら |  2007.08.28(火) 22:26 |  URL |  【コメント編集】

こなつちゃん、がんばって~。

いつもいる子がいないと、1日が長く感じるんですよね。

昨日の循環器の話はあくまで「下になってた部分が腫れたら」です。上向きで寝てたのに腫れたなら別です。右横向きだと右の瞼だけが腫れます。両瞼だとうつぶせに寝てないと…(汗)
nejinoheya |  2007.08.28(火) 23:15 |  URL |  【コメント編集】

こんばんは。
「ざわざわの日々」のおかかと申します。
ブログの方へご訪問とコメントいただき、どうもありがとうございました。

早速、お邪魔させていただきました。
タイトルが面白いですね。
残りの7.5%は、いいの?と思ってしまいました(笑)。
猫師さんでいらっしゃるそうで、お兄ちゃん猫の入院の話とか、ほんとに猫好きさんなんだなと感動しております。

こなつ嬢、麻酔、もう抜けた頃かしら?
続き、楽しみにしてます。
ではまた、お邪魔させていただきますね♪
おかか |  2007.08.29(水) 01:29 |  URL |  【コメント編集】

確かに嫌がるネコをバッグに入れて
病院に連れて行くのは至難の業ですよね~(泣)
不思議と、病院につれて行く日は
こちらは普段と変わらないように装ってても
何か殺気を感じ取って、隠れたり逃げ回ったりするんですよね~。
うちもソフトタイプのキャリーを使ってたんですが、無理矢理入れたら少しの隙間でも出ようとするは、いろんな所引っ掻くわで
すぐボロボロになってしまい、
ひどい時には引っ掻きすぎて、血が出てた時もあったので、
そういう子はハードタイプのキャリーにしました。
でも病院に着くと、なぜかおとなしくなるんですけどね・・・。
ウンともスンとも言わず、先生に
「おとなしくて、いい子やね~」って言われますが、
(ココまで来るのに大変やったちゅ~ねん!)って
いつも思います。(笑)
まさに、“猫をかぶる”ってこのことなんでしょうね(笑)ハ~。
mikko315 |  2007.08.29(水) 10:26 |  URL |  【コメント編集】

>kaoさん

いつもコメント、そして今日は応援ありがとうございます(^-^)♪
無事にこなつ帰宅しましてすでに通常営業に戻っております。(笑)
年齢により歯が抜けているのはしょうがないかもしれませんね~。お母さん猫は全部なかったけどそれでも元気だったし(笑)
高齢だと全身麻酔はリスクが大きいから怖いですもんね。
私も大丈夫です~。(感謝)
家にこもりがちなのでちょっと外出するとフラフラしますが・・・ってコレって夏バテ?!


>あめぶらさん

同じです~。私も理系全滅(汗)。
レンちゃん、食器棚にのぼるなんてワイルドですねー♪

>>2匹のワクチン接種時期が、真冬と春だってことでしょう♪

そうか!もう少しずらせばよかったんだ!!
今気づいた。←遅すぎ
がびーん。


>nejinoheyaさん

そうなんです!こなつが不在の7時間、なんか物足りないような手持ち無沙汰(?)のような・・・ヘンな感じでした。

循環器系のお話、参考になりました。nejinoheyaさん、さすが看護士さん!
私、時々うつ伏せで寝ることあるしなぁ・・・(汗)
今回は違うと思いますが・・・多分。以後気をつけます。


>おかかさん

ようこそお越しくださいました!ありがとうございます♪(^-^)

>>残りの7.5%は、いいの?と思ってしまいました(笑)

よくぞ突っ込んでくださいました。うふふ。
その種明かしはまたゆっくりとさせていただきます。(^-^)
またお邪魔しますね~。


>mikko315さん

確かに猫によってキャリーバッグも変えないといけないかもですね。
こなつは普段は無口だけど、バッグに入るとモノに当たらずブツブツ文句を言うタイプ。

バッグに入ったり病院に行くと猫って性格が変わるものなのかしらん?!
奈々 |  2007.08.29(水) 17:36 |  URL |  【コメント編集】

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