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2008.02.07 (Thu)

物申す


こんばんは、奈々です。

今日は真面目にお送りします。

(いつもふざけているわけじゃないですけど。)



今日の内容は本当はあまり書きたくないものです。

カンのいい方ならピン!とくるのではないでしょうか。

でもこういうこともあるんだということをお知らせしておいた方がいいと

判断しましたので敢えて書きます。

大手企業のペットの取り扱いについてです。

嫌なニュースを見たくない方はここで読むのをやめてくださいね。

よろしくお願いします。m(_ _)m

【続きはこちら】














それでは、まだ読んでいらっしゃる方だけにお伝えします。

嫌なニュースと言っても、今日は虐待とか事件の話ではありません。

が、これは動物好きの方にはとてもショックなニュースだと思います。



ANAのサービスの一環である「ペットらくのりサービス」というのを

ご存知でしょうか。



ペットらくのりサービス



飛行機での移動の際に、機内と同じ環境でペットを預かるというサービスです。

今回、このサービスを利用した方の中に信じられない扱い方を受けたという

ニュースを見てしまったのです。



所定の手続きを終えて、搭乗し、目的地について愛するペットと再会したら・・・

ペットが大量に出血していたというのです。

受け取りの手続きの時には何も伝えられずに。

そして職員のひとりが「このようなことは良くあることだ」と言い、

別の職員は「このようなことは初めてなので」と言う。

つまり、虚偽の報告をしているわけです。

このような大量出血をしているとなると一刻も早く病院に駆け込むべきですよね。

にもかかわらず動物病院を紹介してくれたのは、飼い主さんが状況を一から

説明した後やっとというのですから、お粗末極まりない。

このペットのワンちゃんは恐らく外に出たくてケージを引掻いてしまったの

でしょう。爪が根元から取れてしまっていたそうです。



もちろん、飼い主の手を離れ、第三者の手に託すというのはある程度のリスク

を伴います。そのためにこのサービスでは「愛玩動物同意書」にサインをする

必要があります。それはわかってる。

でも、この飼い主さんは次のように提起しています。

「ペットの安全性、何か起こった場合の対応についてANAは最大限の努力を

 払っているのだろうか。ペットケージの安全性を検証して改良したり、

 空港近くの動物病院と連携するなど、できることは本当にまだまだ

 たくさんあるはずである。」


顧客獲得のためのサービスであって、本当にペットのための、サービスでは

ないのではないか、と思ってしまう所は私も同感です。



私もお正月にこなつを動物病院のホテルに預けて、軽いケガを負わせてしまいました。

この場合も同意書にサインをしていますので動物病院に責任を問うことはできません。

そしてその気もありませんでした。

何故なら、病院側は精一杯の処置をしてくださり、こなつのことを第一に考えて

くださったからです。感謝している方が大きいです。



今回のケースも確かに同意書にサインをしている以上責任を問うことはできないでしょう。

しかし、敢えて私は言いたい。

責任を負う覚悟がないなら、このようなサービスをすべきではないのではないか、と。

虚偽の報告をすることで、誠意など欠片も見当たりません。



この飼い主さんは淡々とこの出来事を記事にしていらっしゃいますが、

写真に添えられた「私は泣きじゃくりながらこの写真を撮った」という

コメントがその時の気持ちを端的に表していると思います。



■記事の詳細はこちらから

※残酷な写真はありませんが、ケージ内が血だらけの写真があります。
 血に弱い方にはオススメしません。
 



……………………………………………………………………………………………
★ 編集後記
……………………………………………………………………………………………


昨年、中国産原料のペットフードで問題が起こったと思ったら

     z  ゞツ〃   人間の食品にも問題が出ましたね。
     z 丿_ "ミ  
      (  ノ⌒ヽ いつでも最初に被害に遭うのは動物たちなのか?
  ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  |
 (- -/      \ノ まったくもう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
問題提起はし続けなければいけないのでしょうね。
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タグ : ペット ANA ペットらくのりサービス

EDIT  |  16:55  |  [バックナンバー]猫ニュース  |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

*Comment

ひどい・・・ひどすぎます。
写真も見ました。これはちょっと・・・
今までANA信頼していたのに、ショックです。
もちろん飼い主もリスクを覚悟しなければいけないと思いますが、職員の態度や対応がひどすぎます。

対応した人たちはきっとペット飼ったことないんでしょうね。
だから飼い主の気持ちが理解できず、お粗末な結果になってしまったのでは。
らくのりサービスがレアなサービスだとしても、それに応対する職員はお客の気持ちがわかる人たちであってほしいと願います。
アン子 |  2008.02.07(木) 21:02 |  URL |  【コメント編集】

嫌な言い方かもしれませんが、ニーズが高いから応えたサービスであって、安全性とかペットの事は一切考えてないと思います。
以前、蘭を保護した時に動物病院の先生から言われたのですが「ペットを飼っている人が全て動物が好きで飼っているとは限らない。あなたが猫の事を思うように猫を飼っている全ての人が猫を大事にしているとは限らない」と。動物を飼っている人さえそうなのですから利用客のニーズに応えただけの、元々ペットの専門ではない機関なんてそんなものだと思います。

あと、同意書にサインしたからといって責任を問えない事は全くないと思います。ああいうのは所謂クレーマー対策のようなものですし、明らかに血の量がおかしいですから。今後の利用者の為にも明るみにして欲しい事件ですね。
ペットと一緒に乗れるように「ペット連れ優先席」とか作ってくれた方が早いと思います♪
nejinoheya |  2008.02.07(木) 22:31 |  URL |  【コメント編集】

ヒドイ!
『ご家族の一員を大切にお預かりします』
と書いてあるのに!
ナゼ?こんな対応が?
人間の子供を預かって怪我しても
『よくある事ですから』と言うのか?
家族の一員なんてこれっぽっちも思ってないですよね

この写真撮るのは本当に辛かったと思います
勇気ある行動に感動しました
こんな扱いをされる子がなくなる様ANAさんお願いします!
susato |  2008.02.08(金) 08:20 |  URL |  【コメント編集】

・・・あまりにもお粗末な対応ですね・・・。
人間が怪我をしてしまったら、こんな対応はしませんよね?
てゆーか出来ないか・・・その後のバッシングを考えたら・・・。

怪我をしたのがペットでも、飼い主にとっては家族。
そこを分かってない人たちが担当だなんてお粗末すぎます。

同意書があるから怪我の責任は取らなくていいのかもしれないけど
怪我をしてしまったペットに対して、
何とかしてあげなくちゃ!と思ってもいいのでは?

怪我をした事実をとりあえずその場では隠しておきたい、
ってかんじの行動が怖いです。
(血を拭き取っていたって、そういうコトですよね?)
maquio |  2008.02.08(金) 12:22 |  URL |  【コメント編集】

「貨物」として扱われてしまう以上、輸送中の事故は避けては通れませんが…
(だから「同意書」で逃げを作っておくのですね)
職員の対応が余りに酷すぎますね。
明らかに証拠隠滅を図っています。
そして、なぜすぐに動物病院に連絡も移動もしなかったのか。
「ペットらくのりサービス」というご立派なサービスを銘打つのなら、
(常駐は無理としても)
すぐに連携の取れる獣医さんが居ても良さそうなものですが。

…整形手術のサギのように、「同意書」が壁になりそうですが…
しかし、こんなお粗末なサービスの実態を知った以上、利用する客はいなくなる、という事を肝に銘じて欲しいですね。
ワンちゃんの回復と飼い主さんの悲しみが癒えますよう、祈ります。
kao |  2008.02.08(金) 15:13 |  URL |  【コメント編集】

♪アン子さん

本当にお粗末としか言いようがないですよね。
人間の接客は慣れていても、経験のない動物を扱うのなら基礎知識の講習ぐらいはやっておいて欲しいとも思います。
不測の事態だからそれを隠そうとするなんてもってのほかですよね。


♪nejinoheyaさん

まさに「同意書のカベ」って感じがします。
地上と空中の差はあるとは言え、新幹線などは一緒に乗れますモンね。
飼い主と一緒の方が事故も少ないだろうと思うのですが・・・。
こういうのって明るみには出ないんだろうなぁ・・・悔しいけど。


♪susatoさん

航空会社って華やかだし、割とエリート企業ってイメージがあるんですよね。
でもそこが難しい所で、ほら、エリートとかそれなりの地位にいる人ってなかなか自分の非を認めないというか、隠そうとするような傾向があるじゃないですか。そういう嫌な部分の最たるものだと思うんですよね。
本当に頼むよ~ってカンジです。


♪maquioさん

そこなんですよ、私も一番許せないと思うのは。
隠蔽体質。
「不測の事態とはいえ申し訳ありませんでした」となぜ言えないんだろう?
よっぽどのクレーマーでもない限りはちゃんと対応してくれることによって納得度も高いと思うんですけど。隠すから余計に事態がややこしくなるのに。


♪kaoさん

実際に血液を拭いて隠そうとした職員の人はそんなたいしたことではないと思っているんでしょうね。「証拠隠滅なんてそんなオーバーな」ぐらいに。
でも企業を背負って、サービスを大々的に名乗って担当しているという意識も感じられませんね。仕事だからやってる・・・みたいな?

「人間が怪我した場合」を「ペットが怪我した場合」に置き換えて考えることぐらいはできそうなモンだと思います。

ワンちゃん、良くなってるといいな。
奈々 |  2008.02.08(金) 16:46 |  URL |  【コメント編集】

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