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2007.08.13 (Mon)

思い出の黒猫二匹の話

こなつが家族になってしばらく経った3年前の夏。

一匹の黒猫が遊びに来るようになりました。

その黒猫は、それはそれは美しい真っ黒な猫で、思わず見とれてしまうほど。

勝手に名前を”夜一(よいち)”とつけました。



夜一さんを見ていると思い出す黒猫がもう一匹います。

【続きはこちら】

私が最初に面倒を見るようになった子猫たちのお母さんが

やはり美しい黒猫でした。

勝手につけた名前は”クロ”。またしてもベタです。(笑)



クロ母さんはお腹が大きく目立ち始めた頃、どこからともなくやって来ました。

愛想は全くありません。

お腹の赤ちゃんの栄養に、と毎日卵黄1個とごはんを食べさせると

ぷいっとすぐにいなくなってしまいます。

それでも毎日クロ母さんが元気な顔を見せてくれるのが楽しみでした。



しばらくしてクロ母さんが三匹の子猫を連れてやってきました。

白黒模様が二匹とキジトラ模様が一匹。

またまた勝手に”白菊丸””桜丸””茶々丸”と名前をつけました。


桜丸

わかりづらいけど・・・桜丸


無邪気に遊ぶ子猫たちのそばで両手をそろえて座り、じっと見守るクロ母さん。

私が子猫たちと遊んでも怒りもせず、じっと見詰めていました。

でも、クロ母さん自身に触ろうとすると、ものの見事な素早さで

引っかきます。

懲りずに何度も挑戦しましたが、全戦全敗。

手に引っかき傷が増えるばかり。(笑)



「子供たちのお披露目は毎日ごはんを食べさせてくれたお礼よ。

 でも私には構わないで」




と言っているようでした。



クロ母さん

迫力あります。クロ母さん



そんな気高いクロ母さんがある日来なくなり、子猫たちだけが裏庭で寝ています。

おかしいな・・・

何日経っても一向に現れません。

不安がピークに達した頃、近所のお宅の縁の下で

息を引き取っているのが見つかりました。

あの素早い動きで何度も引っかかれた小さな手をきちんとそろえて

横になっていました。



クロ母さん、具合の悪いところなんてちっとも見せなかったのに。

当時はまったく知識もなく、どうしてこんなに急に死んでしまったのか

わけがわかりませんでした。



さらにその後やんちゃな菊と桜は、一番体の弱かった茶々丸を置いて

どこかに行ってしまいました。



「僕たちは大丈夫。茶々丸をよろしくね」



そんなメッセージを受け取ったと思っています。



12年前に茶々丸もクロ母さんの元に旅立ちました。

体はがっしりとしていましたが、控えめで

そっと前足を腕にかけて小さく「にゃ・・・」と鳴く優しい子でした。



茶々丸

控えめチャーちゃん。(茶々丸)




夜一さんを見ていると、そんな私の「猫のはじめて物語」を思い出します。

クロ母さんより二回りも大きい夜一さんは、人に手を出すこともなく

こなつが大好きでいつも後をついて回っては猫パンチをくらってました。



気の強さはピカイチの女・こなつ

なんですと?!




風格があり、無駄鳴きもせず、いたずらもしない(ちょっとしたか・・・)

そんなおとなしい夜一さん。

同じ黒猫でもずいぶん違うんだなー、と思っていたら

一番違うところがありました!



なんと夜一さんは人間の言葉がわかるヤツだったのです♪



(明日へ続く・・・)



┏─┓―――――――――――――――――――――――――――○○●
│★|こなつのつぶやき
┗─┛―――――――――――――――――――――――――――○○●



あたしだって言葉くらいわかるわよ。



              奈「『ごはん』と『おもちゃ』でしょ?」



まぁね~。



┏─┓―――――――――――――――――――――――――――○○●
│★|編集後記
┗─┛―――――――――――――――――――――――――――○○●



私は黒猫を見るとどことなく神秘的なものを感じてしまいます。

夜行性だから黒は本来完全なる保護色なのに「不吉」「不幸」のイメージ

で迫害を受けてきたため、数があまり多くないそうです。

人間の勝手ですよね・・・。


    丶l/     ⌒ヽ    
   - ◎ ──   (  )  猫の思い出。
    /l\    (   )            
      ⌒ヽ   ノ   )_    大切なたからもの。
    (   ー´      )
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タグ : 黒猫

EDIT  |  17:54  |  [バックナンバー]思い出の猫たち  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

*Comment

どこかに「猫師」って表札あげてたのでしょうか???
かあさんは、ちゃんと分かって奈々さん宅にきたんですね。
そんないきさつで子猫を置いて行かれたら絶対飼っちゃいますよね(涙・涙・涙)
でも、実はわたし、生子猫を見た事ないんです(;^_^A
mikinyan |  2007.08.13(月) 18:10 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして

はじめまして、こんばんは。
ご訪問ありがとうございました。

30頭ですかー凄いですね。
私はその半分…しかも大人になってから出会った猫はネジ蘭が初めてなので、「育てた」と言えるのはこの2匹だけですね。さらに育てたんじゃなくて育て中です(苦笑)

クロ母さんは蘭のお母さんに似ています。
蘭のお母さんも蘭を触っても怒らなかったけど、自身には触らせてくれなかったです。1度だけ触らせてくれましたが、その後事故で。

猫ってあの柔らかい抱き心地がたまりませんよね。
癒されます~。

ホチッとな。
またお邪魔させてくださいヽ(=´▽`=)ノ
nejinoheya |  2007.08.13(月) 22:43 |  URL |  【コメント編集】

ペタ&コメントありがとうございます!
ホント猫師さんとこのネコちゃんたちは
幸せだろうなと思います(^_^)
にゃん吉っつぁん |  2007.08.14(火) 14:50 |  URL |  【コメント編集】

>mikinyanさん

表札は出していなかったと思います・・・(笑)。
私も生子猫を見たのはもうずいぶん前で、最近はとんと。
たまにペットショップにこなつのごはんを買いに行くと、ガラスにへばりつきながら「子猫ってこんなにちっちゃかったっけ?!」と驚いています。


>nejinoheyaさん

うわぁ♪来てくださってありがとうございます(^-^)。
黒猫さんは野性的なのかな?
育猫(児)楽しんでくださいね♪
また遊びに行きます~。


>にゃん吉っつぁん

この子達としゃべれたらな~、どう思ってるかわかるんだけどな~、といつも思っちゃいます。
こなつの場合、ごはんのことばっかりだったら困るけど。^^;
猫師・奈々 |  2007.08.14(火) 19:24 |  URL |  【コメント編集】

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